打放し用SA工法

I様邸 打ちっ放し用SA工法

2019-11-22T18:12:22+09:00

新築時の撥水剤などのトップコートも沖縄の紫外線や塩害により劣化し、上の写真(BEFORE)のようにコンクリート躯体自体に水分と一緒に塩分なども染み込み始めます。こちらのデザイン性の高い建物のフォルムも、劣化により印象に変化が出てますが、建物の補修・保護をしながら新築当時の洗練された印象を甦らせることを実現いたしました。

S様邸 打ちっ放し用SA工法

2019-11-22T18:08:35+09:00

新築時の撥水剤などのトップコートも沖縄の紫外線や塩害により劣化し、コンクリート躯体自体に水分や塩分などが染み込み中性化すると中の鉄筋が錆びるなど劣化が始まります。劣化部分にはアルカリ性に戻す補修をしますが補修跡が分からなくなるほど表面の仕上げは新築のように甦ります。”セメントを塗る”感覚で仕上げるからこそ可能となります。